可能性を広げる素材

ひば健香水』(特許審査請求中)は無添加の天然ひば油水溶液です。ひば健香水が誕生したことで、より純粋な無添加な状態で、ひば油を素材として利用することが可能となりました。
天然抗菌剤・皮膚疾患、水虫薬・アトピー治療薬・育毛剤・農業分野・酪農分野・養蜂分野・養鶏分野・食品関係(防カビ剤・発芽抑制剤)、保鮮紙、化粧品、 加湿器やスチームアイロンのリネンウォーターなどでの利用で品質を向上させ、さらに多くの活用分野の広がりが見込まれています。
ひば倶楽部ではこうした各分野での研究開発に協力する体制をとり、研究者の方々からのお問い合わせにも応じています。

建築分野での応用

建築分野では青森ひばを建材として利用してきました。中でも土台としては防腐剤を必要としないなど、優れた長所を持っています。また、浴室などの壁。天井材として利用しても、カビが生えない、黒ずまず、長く美観を保つなどの効果があります。
そのため浴槽の蓋・風呂椅子などにも利用され、台所ではまな板に利用されます。
難点は建材として利用するにはコストの問題があります。

今後は建材としての利用ばかりではなく、アトピー環境を改善するなどの、健康住宅づくりの素材、森林浴効果を室内環境に取り入れた「アロマテラピーの家」づくりなど、室内空気質の改善と向上に応用することができます。

アロマテラピーの家とは

ひば倶楽部では設計事務所や建築会社の方々が自由にアレンジし、自社ブランドとして利用していただくシェアウェアとして「アロマテラピーの家」を提案しています。
基本的な考え方は家の中に空気の流れを計画的につくり、カビやヒートショックの防止、省エネに効果をもたらすものです。計画された空気の流れに、ひばの香りなどフィトンチッド(森の香り)を取り入れることで、防虫・防カビ・抗菌・除菌・癒し・森林浴・リラックスの効果を家全体に導くのが「アロマテラピーの家」です。 基礎や小屋裏を含めて、家全体を一定温度にすることで、温度差により生じる結露、結露により発生するカビ、カビの繁殖の結果発生するダニ、ダニの繁殖・死骸・糞によるアトピー・アレルギーという悪循環を根本から断つことができます。 基礎を含めて空気循環させるためには、土台に防虫・防腐処理することを避けます。
シェアウェアとしての「アロマテラピーの家」はそれぞれの経験で構築された工法に「空気循環+フィトンチッド(森の香り)の採用」を組み込み応用していただくだけで、オリジナルな工法を構築することが可能です。採用に当たっては当社一級建築士も相談に応じる体制ですので、お気軽にご相談ください。